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2010年12月11日 (土)

東京琉球館

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若い女性のお客様。

「さんぴん茶のティーバックありますか?」

ありますよー、これ、500円。

「えっー、高いんだ―」

「沖縄そばは?」

生めんがあります。焼きそばにしてもおいしいですよ。

「私、沖縄の人なの」

いろんな話をして、

どぅたっちは、沖縄の産業・会社を大事にしたいから、日本企業の沖縄商品は扱っていない、と話した。森永ハイチューとかは、ここでは売ってないのよ。ヤマトの会社が儲かって、琉球人が頑張っている会社にはプラスにならないから。

そう話したら、彼女が言った。

「ありがとうございます」と。

この若さでも、琉球魂がそう言わせるのか、と、感動。

来春には寮を出なければならないので、住まいを探している沖縄女子学生。

泡盛で割ったらおいしそう」とシークヮーサージュースを買った。

思わず沖縄学生割引に。

彼女がバックから、男梅を一粒、私にプレゼントしてくれた。

「今これにはまっているの」と。

彼女にとって大事な一粒をもらって、

東京に暮らす琉球人のよりどころになる「東京琉球館」であるよう、頑張り続けようと、私は思ったのでした。

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