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2010年11月10日 (水)

琉球救国運動

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沖縄MUGEN舎から、新刊が入荷しました。

うるまネシア編集委員・後田多敦さんの2冊目の著作。

「琉球救国運動  抗日の思想と行動」 3800円

まえがきに、このようなことが書かれている。

「尚泰王の命を受けて渡清した幸地朝常が清国から琉球の幹部に宛てた手紙との出会いが、この書をあらわす動機の一つである、と。

その手紙には、朝常が日本の琉球併合の動きに対して発した「恐ルヘカラス屈スヘカラス」のメッセージ、そして軽はずみな挙動を戒める言葉、が。

処分官・松田道之が伝える『琉球処分』が隠蔽した琉球の歴史。朝常の手紙は既存の歴史像を覆す力があり、その「封印された」手紙を託されたものとして、それを伝える義務を感じた、と」

この書を手にし、長い間待っていたものが、ここにあると感じドキドキします。多くの方に、特に琉球人に読んでほしいです。

今月中のご注文は送料無料でお送りします。

ぜひ、いち早く手に取り読んでください。

後田多敦さんの、第一作 「琉球の国家祭祀制度」3200円も扱っています。

ご注文は琉球センターどぅたっち 03-5974-1333

dotouch2009@ybb.ne.jp

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コメント

どぅたっちさん
後田多敦です。
本のPRありがとうございます。
近代の琉球人の残像に
突き動かされてまとめた本です。
東京の人にも読んでいただければ幸いです。
多数者である日本人にとっても
沖縄という日本社会のマイノリティの歴史を知ることは
琉球・沖縄という鏡を通して
自分たちの姿を
再確認することができ
より豊かに生きていくための
一つの契機になるのではないかと考えています。

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