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2010年7月

2010年7月31日 (土)

ラテンアメリカの闘い・「日本の死刑制度」

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太田昌国さんのトークの4回目「新しい世界秩序へ向かっての最前線=ラテンアメリカの胎動」が開かれました。

私が愚かなのですが、たくさんの知らないことを知りました。

そのうちの一つ、日本では共産党のみが報道したそうですが、今年4月19日から22日にボリビア・コチャバンバで「気候変動とマザーアース(母なる地球)の権利に関する世界民衆会議」が開催され135カ国から35000人が参加したそうです。

この会議の中心となったのはボリビアのモラーレス大統領。

「母なる地球の権利」という表現に、目を覚まされた。

そしてまた、水へのアクセスは人権、と

モラーレス大統領らは国連に提起し承認された。日本国は棄権。

それらを初めて知った、私。

棄権した、そして報道しない日本。

「大国」日本。

その日本で、小さなのぞき窓から世界を見てきた私。

ラテンアメリカの闘いをもっと知っていきたい。

彼らの闘い・行動を支える思想原理として、太田昌国さんは以下のことを挙げた。

―反グローバリズム、反資本主義、国家・政党・組合を後ろ盾にしない運動、先住民族の歴史・思想・自然哲学を尊重した地点からの発想、フェミニズム、20世紀型社会変革思想の捉え返し―

○講演後、太田昌国さんが紹介された映像「赦し」の上映会を、開催します。

8月17日午後7時から。

DVD「赦し  そのはるかなる道」上映会

監督:チョウ・ウクフィ

日本語版ナレーション:竹下景子

日本語版制作:死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90

「死刑制度」に向き合う映像です。参加費無料。

但し、ドリンク代300円負担願います。

千葉法務大臣にも見てほしいです。

私は25年前、死刑制度を廃止する意志の講演会を開き、考え始めた。

だが、今日まで、何人の命が殺されたのか。

今日は、意味不明の、私のつぶやきでしたが・・・・。

17日、お時間がありましたら、ご参加ください。

2010年7月28日 (水)

太田昌国の世界 その4

「本日の執行に立ち会ってまいりました。死刑の執行は、適切に行われ...」と千葉法務大臣は記者会見で、述べた、とニュースで見た。

人間が殺される場面(自ら殺す指令を出し)に立ち会って、平然と「適切に・・」と表現し、動揺せず語ったことに、ショックを受けた。

亀井静香さんは「女心と・・」とか言っていたらしいが、その表現も冗談じゃない。

一昨日は辻元清美さんが、社民党を辞めることで涙を出していた。自分で選んだ道なら涙なんか流さず、笑顔で自信を持って進むものだと思うのだが。

小さな(大きな?誰にとって?)損得に心揺るがされているのだろうか。

そんなことで、命奪われて、これは殺人ではないのか?

7月30日(金)午後7時から

太田昌国の世界 その4

「新しい世界秩序へ向かっての最前線=ラテンアメリカの胎動」

かつて、アメリカ合衆国が傲慢にも、自らの「裏庭」とすら呼んだラテンアメリカ・カリブ海地域。20世紀末以降、そこでは米国の一極支配に抵抗し、対等・平等な世界秩序を作り出すための政治的・社会的な動きが、高まっている。この動きは、どのように始まったのか、今具体的には、どのような状況なのか。今回はこの問題に迫ります(太田昌国さんからのメッセージ)

参加費 1500円(1ドリンク付き)

●太田昌国さんが世界を見る視点を伺うと、私は今と未来にどう向き合い、捉え、創っていくのか、歩んでいくのか、いつも、ハッとするのです。

多くの方に、聴いていただきたい、太田昌国さんのお話です。

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2010年7月22日 (木)

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7月16日、琉球新報、糸満市で米軍の不発弾902発が見つかったという記事を読み、私には想像さえできない沖縄の置かれている姿に、呆然とした。遺骨収集も国家は責任持って行わず、不発弾処理も行わず、命をどう考えているのか、唖然とするし、怒りを通り越して、寒気がしてきた。これが日本にとっての沖縄だ。

その2日後、嘉手納基地にクラスター弾が運び込まれたという記事。これでもかこれでもかと、人間が生きる島とは思われていないような

出来事がひきもきらずおきるオキナワ。

政権交代って、これか。

日本の政権に頼るのは、早くやめなければ。

遠い未来ではなく、確かな沖縄自身の一歩を、。

そして、今日はこのニュース。

悠長なことを言っている場合ではない、とガツンと来た。

おきなわよ、おきなわよ。

国境?

琉球弧の人々のアジア、そして世界へ向けるまなざしは、国境警備ではない。

2010年7月17日 (土)

フツーの仕事がしたい上映会

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上映と講演終了後の交流会の写真です。

自分らしく生きているキラキラしている参加者の皆さんでした。

自己紹介を兼ねての、会話が楽しかったですね。Tさんの、なんとなくのしきりが、みんなに大いに受けて、その効果も大。

参加者の8割が、どぅたっちに初めていらした方でした。交流縁・宴会というタイトルにぴったりの、たがいに縁を感じる出会いをいただき、土屋監督ありがとうございました。

フツーだと思って運転の仕事をしていた皆倉さんが、これはフツーではないと気づき、

組合に加入する。

歯もボロボロに、体も難病になり、母も失い、しかし(最後に涙ぐむ以外は)飄々淡々と、自分を失わず、フツーの仕事、フツーの生き方を求めて、存在している皆倉さんに圧倒された。カメラを向ける土屋さんが共に闘っていることも強く感じた。決して引き下がらないという闘い。

「組合」の言葉が新鮮に響いてきました。

まだ見ていない方、ぜひぜひ、機会を得て見てください。

2010年7月13日 (火)

「激突死」上映

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今年5月、森口豁さんの写真展「さよならアメリカ」が沖縄で開かれた。51年間沖縄を見、記録し、写真・文・映像で伝え続けてきた森口さんのメッセージが感じられる展示だった。

沖縄を伝える写真の前に置かれた、激しく傷跡ののこるヘルメットは、「復帰」後の1973年5月、国会議事堂正門にオートバイで激突死をした、上原青年がかぶっていたもの。

上原さんは何故、激突死の行動をしたのか、森口豁さんはドキュメンタリー映像を通して問うている。

2010年7月17日(土)午後6時半から

「激突死」の上映と、写真展のスライド「さよならアメリカ」上映。

そして、森口豁さんのお話を伺います。

参加費2000円

上原青年のヘルメット、写真展の様子は、森口豁さんのブログで見ることが出来ます。

 森口豁の沖縄日記  http://moriguchi.exblog.jp/

2010年7月 7日 (水)

7月4日

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7月4日(日)夕方、有楽町マリオン前(横)で、参議院議員選挙東京選挙区・森原秀樹さんの応援をしました。森原さんと出会ったのは、反差別国際運動の先住民族ネットワークの集まりでした。この選挙戦、もう沖縄普天間基地について、済んだことのように扱われている中で、森原秀樹さんは、沖縄の基地問題をとりあげ、辺野古に基地を建設させないように取り組むと訴えています。私は蒸し暑い中、頑張って、紅型衣装で、リーフレットまきを手伝いました。

 有楽町だからということもあるかもしれないけれど、日本の人は、沖縄に押し付けた基地のことに無関心だと改めて感じました。

菅首相が、沖縄に感謝して終わったということなのでしょう。

森原さんが当選し、社民党の議席が増え、菅民主党政府の沖縄差別にストップをかけてほしいと思います。

その後、毎月4日に行っている署名提出(首相と、駐日米国大使に、沖縄の米軍基地即時撤去を訴える署名提出)に向かった。

今回は署名ではなく、沖縄独立宣言を提出し、沖縄の軍事基地は日本にお返しします、と通告してきました。

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2010年7月 6日 (火)

沖縄差別

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7月2日、琉球新報から

琉球・沖縄人は、差別を自らの経験のなかで日々感じている。

それが県外移設を求める声になっているのだと、私は思う。

押しつけておきながら、感謝するという、屈辱的なことを、6月23日に日本政府菅首相もアメリカ議会も揃って行った。

これほどの屈辱をしても、日本ではほとんど話題にならないし、許されるようだ

差別をしていることに気付かない差別者。

2010年7月 1日 (木)

7月イベント情報

Dotouch Live 148  73日(土)午後6時から8時頃

都教委特選不適格教員 その名はジョニーH

「不当判決抗議ワンマンライブ」 参加費1800円(1ドリンク付)

公立中学校の理科教師だった、疋田哲也先生(ジョニーH)は、

教員として不適という理由で2004解雇処分(分限免職)を

受けた。東京地裁に提訴するなど、処分の不当性を訴えてきまし

たが、4月に被告・都教委の言い分をそのまま認め、原告の請求

を棄却する判決が言い渡された。

この不当な処分のこと、不当ずさんな判決のことを多くの

方に知っていただくために、ライブを開きます。

疋田先生の授業は、NHK「中学生日記」のモデルになり

ました。そして生徒からジョニーと呼ばれていました。

Dotouch Live 149  710日(土)午後6時から

  李政美ライブ・夏 ☆ 星めぐりのコンサート

Ⅵ 

2005年チョンミさんの歌を愛した 

画家・貝原浩さんを偲び開いたコンサートも早6回。

星になった命・ここに在る命、たくさんの命に思いを

はせながら・・・

竹田裕美子(ピアノ) 向島ゆり子(ヴァイオリン)

要予約 40名 参加費3,000円(1ドリンク付)

Dotouch cinema 716日(金)午後7時から

  「フツーの仕事がしたい」上映と土屋トカチ監督の

ニトーク&土屋監督との交流「縁・宴会」

上映会参加費 1,600(1ドリンク付) 

上映会後交流会1,000円(泡盛飲み放題)

交流会のみの参加も有り(その場合は参加費1300)

Dotouch cinema&talk 717日(金)午後6時半から

   森口豁さんをお迎えして、 作品「激突死」上映

スライド「さよならアメリカ」上映とお話

2000円(1ドリンク付)

Dotouch 沖縄講座  720日(火)午後7時から9時頃

はじめての三線教室 

三線は持っているけれど弾けない方

   講師:太田武二    

参加費1500(飲み物付き)

Dotouch tolk   730日(金) 午後7時から9時

 太田昌国の世界 その(奇数月の最終金曜日午後7時開催です)

  「新しい世界秩序へ向かっての最前線=ラテンアメリカの胎動」

           参加費 1,500

(終了後、太田昌国さんを囲んで交流会を予定=泡盛飲み放題で1000円)

 Dotouch Live 150  86日(金)午後7時から9時

館野公一  語り歌ソロライブ 

参加費2000円  1ドリンク&豚ご飯おにぎり付き

Dotouch cinema&talk 8  日(  )午後7時から

西山正啓監督最新作品ゆんたんざ未来世」上映と

トーク「対談 金城実×西山正啓」

参加費 2000円(1ドリンク付き)

Dotouch 夏の学校vol. 821日(土)午後3時5時半頃

根津公子先生の出前授業その2 と交流縁会  

度重なる処分を受けながらも生徒にウソをつかない生き方を、

自然の姿で示す根津公子さん。

今年もどぅたっち夏の学校[家庭科]の授業をお願いしました。

テーマは『・・・  』当日のお楽しみ 

   大人のための、わくわくの授業です。

   生徒気分を新鮮に味わってください。

    参加費 2,300

  (泡盛飲み放題&料理の交流縁会代含む)

 

Dotouch event   824日(火)午後7時9時

   ウークイ・どぅたっち流  

  夏の一夜、ご先祖様に思いを馳せ

822日は旧盆ウンケー(お迎え)そして24日はお送りの日。

遅くまでご先祖の霊をお引き留めし、つつがなく後生へお送

りします。

ウークイを共に過ごしましょう。 

参加費 1800円(お盆の宴付き)

Dotouch Live 151  829日(日)

 午後3時から5時頃・

  ぼけまる×小林直樹=親子ライブ

国立名物・谷保かけまる亭のぼけさんと、

フルスイングな直樹さん、

二人のシンガーの

掛け算ライブ、です。こうご期待!

参加費2200円(1ドリンク付き)

「君が代」斉唱時の不起立を理由に都教育委員会から

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