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2010年6月12日 (土)

沖縄独立論・東京新聞

Photo_2

東京新聞6月10日付

「沖縄独立論 現実に?」

と書かれた記事。紙面の半分ほどを占めている。

「自立・独立論」が勢いを増す気配を見せている。とリード文。

書かれていることは、これまでにも聞いたことがある論説。

電話取材で構成したもの。

私には初めてでない内容でも、ヤマトゥの人には初めて聞くことであり、テーマが沖縄独立であることは、関心高く読まれたことと思う。

「かりゆしクラブ代表・屋良朝助さんは『沖縄が東アジアの軍事的安定の重要な拠点なのは事実。独立した上で国連平和維持活動(PKO)の拠点などにすれば、多大な軍事費をかけずとも平和を維持できる』とも主張」と書かれている。

彼の独立論は、リーフレットにも書いてあったが、軍事力を否定しない。

私はかりゆしクラブの独立論に組みしない。

そしてその話の横に2枚の写真。

我らが誇りとする、「うるまネシア誌7冊」「琉球タイムス号外」。

この2点の写真がかりゆしクラブと関連していると読み取られる心配があり、ここに書くことにした。

うるまネシア誌7冊と琉球タイムス号外は、東京新聞の記者がどぅたっちで買ったもの。

沖縄の独立論について記事にしようと思っているので、何か教えてほしいと見えたので

本を読んで予備知識くらい身に着けてから、沖縄に取材に行ってほしいと思い紹介した。

取材する方も紹介した。

しかし、翌日なって、電話取材であることを知り、そんな扱いでどんな記事に表現されるのかと不安になり、大事な友人を紹介できないと思い,断った。

私は独立論を論じる評論家でも学者でもなく、軍隊のない世界・一人一人の命が大事にされる世界のために、琉球弧の独立に向かって、行動しようと日々暮らしている人間。

その思いは、切り刻まれた言葉、つぎはぎされた言葉では伝わらない。

今回の東京新聞のテーマは独立論。

私のほうは、緊張感を持って立ち向かっている独立運動。

かみ合うのは難しいし、ヤマトゥに語る話ではなかったかもしれない。

ということで、

上記2件に関わった「同志」皆さん、中途半端な対応をしてしまいましたが、

お許しください。

東京新聞読者のみなさん、うるまネシア誌も、琉球タイムス号外も、新聞紙面に登場する方々(屋良朝助さん・林泉忠さん・佐藤優さん・大村博さん・仲地博さん・喜納昌吉さん)を説明するものではありません。

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