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2010年6月 6日 (日)

沖縄は日本ではない

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19477月、マッカーサーは言った。

「沖縄人が日本人でない以上日本は米国の沖縄占領に対して反対しないようだ」と。

同年9月、天皇は「アメリカが沖縄その他の琉球諸島の軍事占領を続けるよう希望する、国民もそれを歓迎するだろう」とのメッセージ(文書)を占領軍総司令部シーボルトに送った。

「ソ連や左翼の脅威から、日本本土をまもるため」と。

沖縄が日本でないことは、天皇始め、この日本の政治を行う人々が一番よく知っている。

だから、沖縄に軍事基地を押し付けることが出来る。その当時の意思と、現在と何も変わっていない。

あの「抑止力」というのは、アメリカのご機嫌を損ねないように、沖縄の人々の命をさしだし、それによって日本国民は安全であるという、そう意味をさしていると私は思う。

1879年、首里城を攻め、琉球王・尚泰を東京に住まわせ(公然たる拉致)、琉球を植民地として支配してきた。それはたった130年前の、私の祖父が生きた時代のこと。

沖縄は日本ではない。

国民の皆さん、日本ではないから差別し軍事基地を押し付けているという事実を知ってください。

「差別はやめます、押しつけた基地は日本で引き取ります」、と言ってください。

「県内移設」に反対する行動の中で、「沖縄を返せ」など歌わないでください。

沖縄は日本ではないのですから。

沖縄人の皆さん、誇りを取り戻し、卑屈な被植民者にならず、

日本政府にお願いするのはもうやめて、自らの意思で立ち上がり、新しい沖縄・琉球を築いていきましょう。

●6月4日 荒川区職労女性部昼休み勉強会で、「沖縄の基地は、日本の差別の結果おかれたものであること」を知ってほしい、「平和が大事だから、基地はどこにもいらない」などといって、沖縄の基地の存在に目をつぶらないでほしいと、と語らせてもらった。

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