« どぅたっち10周年 | トップページ | ちゃあすが くぬ沖縄 »

2010年6月14日 (月)

515意見広告へのコメント

風游さんから以下のコメントが届きました。

一か月前に書いたブログに対してなので、なかなか皆さまの目に触れないと思い、

ここで取り上げました。コメントは以下の通りです。

・・・・・・・・・

ここまで「悪意」に満ちた「意見広告」への批判を展開することであなたの得たものは何なのでしょうか。

「憎しみ」の醸成しか感じられないのですが、これで沖縄-琉球の未来を創造しようとしているのでしょうか。

あなたの語る「平和」とは、どういうものなのでしょう。

長い間、逡巡していました。しかし、いたたまれなくなりました。

・・・・・・・・・

風游さま

「悪意」だっただろうかと、自分で書いたものを読み返しました

私自身はやはり悪意ではない、と思いました。私の大事な沖縄の先輩や友人が名前を連ねての意見広告だからこそ、書きました。

名前を連ねた友人が二人、会話しに来てくれました。沖縄のためにと1000円を払った、でもこんな文章になると思っていなかった、と。

そうだと思う。だから、気づいてほしかった。基地のない沖縄のためと、したことが沖縄で喜ばれないこともある。沖縄のため、が普天間基地は県外移設へ!の沖縄の声を無視し、はぐらかし、妨害する役割になってしまう」と、私は応えました

この意見広告の内容で、賛成だというなら、それはまた別の問題として会話したいです。

沖縄ブログに書くことで、私が得たいものは、軍事基地の一切ない沖縄の実現。

それも、即。そのために、

日本国が「琉球」を植民地とし、軍事基地を押し付けていることにきずき、「県外移設」の声にこたえ、ともかく日本で引き取らなければと、ヤマトゥの人々が行動してくれることを望んで書いています。

その思いを感じてくれる人がいたので、書いてよかったです。

« どぅたっち10周年 | トップページ | ちゃあすが くぬ沖縄 »

コメント

風游です。

返信ありがとうございました。

「悪意」か「悪意でない」かは、きわめて主観的判断ですので、それを論理的に展開することは不可能だし、あまり意味のないことだと思います。

「あまりにも悪意に満ちている」と思い、そして、こうした文章を書いてしまった在日ウチナーンチュの方に対して、「いたたまれなくなった」ことも確かだ、ということは重ねて書いて置きたいと思います。

「意見広告」については、その内容・形式・方法も含めて「賛成ではない」と付け加えておきます。(とりわけ、同じ内容のものを沖縄とヤマトで発表することへの「配慮」については、どぅたっちさんの批判は首肯しえます。)

ただ、「反対」ではないし、「否定」しない、ということで、こうした運動も、認めたいと思います。
「沖縄の声を無視し、はぐらかし、妨害する役割になってしまう」とは、私には決して思えません。
これでは、闘いの中に分断を持ち込む、かってのどこかの政党の常套手段と同じではないでしょうか。そんな風に思いました。


コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« どぅたっち10周年 | トップページ | ちゃあすが くぬ沖縄 »