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2010年5月21日 (金)

モンスターの主張

T

これは、沖縄のアーティスト・比嘉重人さんと照屋勇賢さんデザインのTシャツ。

4.25県民大会に合わせて、意思を主張するべく、「琉球弧の自己決定権樹立へ 有志連合」が製作したものです。どぅたっちでも販売開始しました。貴重な一品、ぜひご購入を!

山積みになっていた、どぅたっちの机の上の片づけをする。

片付けていたら、封を切っていなかった、反天皇制運動連絡会の機関紙・モンスターが出てきました。3月発行の第2号。

嬉しい「主張」があった。

「皇居に基地を」とあった。

辺野古で闘い続け亡くなった金城祐治さんが、東京にいらしたとき、内輪の場で「基地は皇居に」と言い、拍手喝さいしたことを思い出した。

その同じ言葉がモンスター誌にあった。

沖縄の歴史を踏まえ、沖縄の訴えを受け止め、考えあぐねたその上で発せられた言葉に、私の心もほっとした。

しなやかに闘いを想像できる方がここにもいた、と。

皇居に基地をつくることは、あるいは東京湾に作ることは、非現実的で、大浦湾や勝連沖や、徳之島に作ることは現実的だと、思い込んでいるみなさん、

「安保廃棄」「安保粉砕」を唱えているだけでは済まない所に生きる人々に思いをはせてください。

私の所にも基地はあると反論するみなさん、

このモンスター誌の主張のタイトルは「反天皇制国家・植民地主義・沖縄」となっています。

この視点からみると、反基地運動からは見えてこない闘い方が見えてくるのだと思います。

モンスター誌の入手については反天皇制運動連絡会の方に問い合わせてください。

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