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2010年4月19日 (月)

4月25日沖縄で県民大会

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4月25日沖縄では「普天間基地の県外移設を求める県民大会が開かれます。そして東京でもそれに「連帯」する集会デモがあります。

どぅたっちでは、その日「寿-KOTOBUKI」の25周年&記念アルバム発売記念ライブを開きます。ですから東京で行われる集会そして夜の行動にも参加できません。

 寿の25周年記念アルバムは、すべて那覇に生まれた宮城善光さんの詩によるもの。彼は基地のない沖縄を歌い、琉球独立を詩い続けています。 

その上で、聞いていただこうと思い書きます。

沖縄が「県外移設」をもとめて県民大会を開くとき、もしそれに「連帯」と言うなら、県外の集会タイトルは、たとえば東京なら、「沖縄の基地は東京へ」とか、大阪なら「沖縄の基地は大阪へ」と言わねばならないと思うのです。

沖縄の民意「県外移設」に賛成という地域はそれぞれ自らが引き受ける決意を表明しないと筋が通らないと思うのです。それを言わず「沖縄の民意にこたえよ」と言ってお茶を濁していると感じます。「私たちは県外に賛成だから、東京に移設しなさい」と鳩山首相に迫るのが、東京での集会のテーマだと思うのです。そうやって、闘いの現場を首都東京に(あるいはそれぞれの地域に)持ってくるべきと思うのです。

北沢防衛省が、「県外と言ったって、誰も引き受けるところはないから、不可能だ」と言った。

では沖縄はいつ、引き受けると言ったか?。

あちこちから引き受けるの声が挙がれば、北沢は、そして民主党政府は言い逃れはできなくなるでしょう。

「東京(あるいは私の地域に)に沖縄の基地移設を!」と、良心的ヤマトゥの運動家の皆さん、言ってくださーい、と思うのですが。

孤立の中で 、島袋マカト陽子

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コメント

陽子さんのことばが心にチクリと刺さった者です。
とあるライブの打ち上げで、「沖縄をかえせ」を、お気楽に歌ってしまいました。

でもね、県民大会の「・・・県内移設に反対し国外・県外移設を求める」というスローガンが解からんのです。なぜ移設なのか?
縄張り争いの暴力団支部の移転先まで考えてやる必要はない。「出て行け!」

・・・沖縄をかえせ、沖縄へかえせ・・・という気持ちに共感する者として、孤立を恐れず、孤立を好まず連帯したいと思っています。

普天間の抗議メッセージ拝見させて戴きました。ただ、一方通行では宜しくないと思います。とにかく、相互意見交流の場を設けては如何でしょうか?ホントにささやかな良心の声を、《爆撃機の、戦闘機の、機関銃の爆音、地獄の殺戮の悲鳴》に決して負けないモノとするためには、一人でもより多くの人の生の声を取り入れなければなりません。力に変えなければいけないのです。 〜国民性に関係なく、「自分の本音なんて、所詮、虫の吐息」ぐらいにしか、考えていない人が殆どですから。


〔kin148 YELLOW OVERTONE STER 黄色い倍音の星〕

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