« あなたの地元で、米軍基地を引き取って | トップページ | 豊田勇造、4月9日どぅたっち »

2010年3月20日 (土)

米軍車両名護市でひき逃げ

月18日付琉球新報の一面はこの事件です。

そして、その見出しの横には、米軍四輪駆動車(迷彩柄の車両、少なくとも市民の生活の場を走る車両ではない)が、エンジンをかけたまま路肩に乗り捨てられた写真。

Sinpo

想像できますか?こんな車両が、あなたの暮らす道路に乗り捨てられている様子を。

文字でニュースを聞いているた私は、この写真を見て、自らの想像力の貧困にがっくりし、沖縄で良く起きる米軍事故の状況に、ショックを受けた。2歳の子供が道路に投げ出されたという。奇跡の軽傷で良かった。

寿のナーグシクヨシミツさんの詩、「制服の日常の異常な日々」を思い出した。

65年間こんな日々。(天皇は永久にでも沖縄を自由に使ってよいと米国に差し出した、その結果だ)。

が、しかし、琉球はもともと、「天皇の子」などではない。日本に「NO!」を突き付け琉球に主権を取り戻そう。琉球が、どう立ち上げるかにかかっている、と思う。

鳩山首相は、アメリカとの軍事同盟関係は変えない、そのうえで沖縄県民に理解されるやり方で・・と。あり得ないことを言う。日米軍事同盟を解消し、沖縄からすべての軍事基地をお持ち帰りください、と言えば、ノーベル平和賞をもらえるのに。(言うだけでもノーベル平和賞だ)。

ここで問題は、鳩山首相の言う沖縄県民とは誰かということだ。勝連半島沖案を提案した沖縄県商工会議所名誉会頭?仲井真知事?まさか島尻安伊子ではあるまいが。

どぅたっちのイベント情報を更新するつもりが、怒り心頭で・・・・・。

明日は阿波根昌鴻さんの命日です。阿波根昌鴻さんのお話のビデオを見る会を3月21日午後6時から開催します、おにぎりとドリンク付きで参加費500円です。阿波根さんは、言いました。どうしたら戦争を止められるか。「みんながノーと言えばよいのだ」と。

明日、ぜひいらしてください。

« あなたの地元で、米軍基地を引き取って | トップページ | 豊田勇造、4月9日どぅたっち »