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2009年12月

2009年12月22日 (火)

冨山妙子+太田昌国

どぅたっちトーク2010新春

わたしの「大航海」

冨山妙子+太田昌国

2010年1月22日(金)午後7時~9時

参加費1800円(予約1500円)

画家・富山妙子の最新画集『蛭子と傀儡子――旅芸人の物語』(音楽:高橋悠治)はアジアが陸と海を通して結ばれていた、はるか昔を起点とする旅芸人の物語である。果てしないその旅は、哀しみと恐怖が海を覆い、荒ぶる海となった時代、すなわち「大航海」時代に激変の運命を強いられる。画家は、壮大なる世界史の展開をどう表現しているのか。他方、南北問題研究家・太田昌国は、「大航海」時代を近現代の世界史の決定的な分岐点として捉え、さまざまな問題提起を行なってきた。ピースボートに乗って、カナリア諸島からキューバへの旅(それは、コロンブスの第1回航路に重なる)を終えたばかりの在野の研究者は、いま何を思うか。画家の最新作のDVDを上映しながら、ふたりが話し合います。

2009年12月 1日 (火)

「知花昌一 沖縄読谷平和学」上映会

Photo

西山正啓監督新作ドキュメンタリー

「ゆんたんざ未来世~恨を解いて、浄土を生きる」シリーズ・第一弾 

「知花昌一 沖縄読谷平和学」東京上映会

上映(98分)と西山監督のお話

2009/12/19(土)18:00-20:00

参加費・1,500 円 (終了後 西山監督との交流会・参加費1,000円)

監督メッセージ

「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」建立を記録した映画「ゆんたんざ沖縄」の製作から22年、この映画に記録した彫刻家・金城実さんと知花昌一さんは、沖縄海邦国体での「日の丸」焼きすて、右翼による平和の像破壊と再建に至る苦悩、米軍通信基地「象のオリ」奪還闘争、村議会議員への挑戦、沖縄靖国訴訟、「恨( ハン) 之碑」建立、「戦争と人間」100m レリーフ製作など共に波乱万丈の人生を歩んできました。 2009年早々、私は読谷村で新たな映画記録を始めた。次世代への揺るぎない平和の継承作業と琉球独立も視野に入れた二人の大胆な思索と行動を記録しようとする試みです。

琉球センター ・ どぅたっち 

豊島区駒込2-14-7 03-5974-1333(dotouch2009@ybb.ne.jp

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