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2008年7月

2008年7月30日 (水)

どぅたっちライブ

夏です。わが子も大人になって、「夏休み」という感覚から遠のいている。しかし、 JR車内にポケモンスタンプカードをもった子どもたちがぞろぞろ出現して、あぁ夏休みなんだ、と知る。それにしても、毎年思う。子どもたち、電車に乗って降りて、スタンプ押して、又乗って降りて、スタンプ押して。なんか変。電車ってスタンプ押さなくても楽しいのに。隣りの駅だって、下車して歩けば別世界。

駒込駅周辺も楽しい別世界。

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長い前置きでした。どぅたっちの8月2日のイベントです。

8月2日(土)午後6時開演

沖縄から、當銘ターケーを迎えて、島唄三線ライブ。土曜日の夜、泡盛と琉球おつまみ(100円おつまみ)で、心ゆくまで、琉球ナイトをお楽しみください。

参加費 1ドリンク付 1500円

2008年7月23日 (水)

寿[kotobuki]ライブ

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7月25日(金)午後7時から

琉球センター・どぅたっちライブ101 寿[kotobuki]

梅雨らしくない梅雨があけ、それぞれの体が覚えていた季節の営みとは違う流れになじめず、疲れてはいませんか?そして日々の「お勤め」に疲れてはいませんか?そんな時は、寿[kotobuki]の演奏・歌にひたってみましょう!宇宙と、命を考える、前向きな心になれるはずです。そして、疲れが、自らへの希望になるはず。

そんなわけで、ぜひ25日、ライブにおいでください。

参加費 2300円(1ドリンクつき)

会場 豊島区駒込2-14-7琉球センター・どぅたっち

(山手線駒込駅東口徒歩2分)

03-5974-1333

2008年7月15日 (火)

20日(日)どぅたっちライブ100回記念

どぅたっちライブ100回記念 トーク&ライブ

2009年から、沖縄が沖縄であるために

(薩摩の琉球侵略から400年を目前にして)

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2008年7月20日(日)午後4時から8時ころまで

●プリグラム 1部 野村浩也と太田武二によるトーク(50分くらい)

       2部 野村浩也(広島)・金城馨(大阪)・

                     佐渡山豊(沖縄)・太田武二(東京)

沖縄人が、2009年からの沖縄について討論します。

       3部 佐渡山豊ライブ(約1時間)

      交流会

●参加費 2500円(予約) 3000円(当日) 

              1ドリンクつき

      交流会の参加費は別です

           (交流会参加費は1000円)

琉球センター・どぅたっち  03-5974-1333

2008年7月 9日 (水)

「テロ支援国家指定解除」

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私の三歳下の妹です。妹とはいえ、人の写真をこんなところに載せるべきではないのですが。迷った末、この話題をつづることにしました。

30年前、1978年4月8日朝、23歳の薬剤師だった妹は、本郷にある職場に向かったまま帰ってこなかった。さまざまな可能性を考えて探したが、いまだ何の手がかりもない。

 米国が「北朝鮮」に対してテロ支援国家と指定し、科してきた制裁を解除するという。そもそも、21世紀を殺戮と地球破壊の時代にしている張本人である米国が他国を「テロ支援国家」などと決めること自体が、おかしいが。

 しかし、「北朝鮮」への経済援助禁止が解かれるのは、その1点のみで嬉しい。(一方で武器関連品目の輸出禁止も解除、とどこまでも米国に都合の良い法律だ)

福田首相は、それを受けて「日本国民は指定解除に対して怒りを感じている」と言ったが、私が日本国民であるなら、わたしは怒っていない。米国の圧力で「北朝鮮」を追い詰めることは「拉致」された家族の幸せにつながるだろうか?平和は友好からしか始まらない。

日本が強制連行した韓国・朝鮮の人々は、帰るべき故郷を失い帰れぬまま日本で暮らしている。「北朝鮮」に関する事件があれば、傷つけられる状況で暮らしている。そして日本で人生を閉じるしかない、現在。

「北朝鮮」に居るであろう、私の妹は、日本が経済制裁を加えることで、辛い思いをしていないか、食べるものにも事欠いていないか、と私の心は落ち着かない。未知の国に思いをはせる。毎朝、我が娘の安否を思いながら亡くなった両親に、妹の無事を祈る。

 朝鮮をこんな不自然な国のありようにした責任は日本にある。強制連行は拉致ではなかったのか。分断し、国交を絶つようにしたのは誰だ。

妹が今日も一日元気に生き、暮らすことを毎日願いながら、朝鮮との友好関係を早く取り戻し、再会できる日を、私が生きている間に迎えたいと、思っている。

G8=世界の首脳たちこそが、地球を破壊し、人民を殺戮しているのに。無駄遣い、環境破壊、経済バランス攪乱、人権侵害、軍事独裁国家への道、こんな馬鹿げた、しかし、根深く恐怖のセレモニーを来年も許すのだろうか、私たち。

冬である南半球の氷河がとけ崩れ落ちる映像を見ながら、考える。貧困と殺戮のなかにある世界、明日、そして今、命をつなぐこともできない人々の存在を、洞爺湖畔で愚劣な食事付き会議を満喫した人々が、救うと言うのか?

こんな馬鹿な時代を終わらせよう。地球の終焉への歩みが、私たちの覚醒・行動の歩みを、超えないように願いながら、行動していきたい。

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