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2008年6月

2008年6月28日 (土)

[テロ]

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これは私の住む町の私鉄駅のホームです。

危険物が置かれる事を防ぐためにごみ入れに張り紙で蓋です。

世界を戦争に導いている人々が集まるたびに

改札口には、制服の警察官がたっていました。日本人ではないと思われる人が通ると、職務質問をするのでしょう。寅さんのように大きなトランクを持った人が通りかかったら、「ちょっと中見せてもらえますか?」。拒否すれば、「ご協力お願いします」とかいって、強引にあけさせるだろう。こういうことが当たり前のように行われていること。当たり前の風景になって、怒りを感じない人がふえていること、これが恐怖です。

2008年6月26日 (木)

6月23日

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毎年、東京でコンサートなど、慰霊の日に表現をしていたので、6月23日、沖縄にいることはありませんでした。今年は用事があり、沖縄にいましたので、正午に魂魄の塔のまえに、立ちことができました。家族連れで、三々五々集まってくる様子が、儀式ではない、一人一人の命の行動と感じ印象的でした。ご無沙汰の友人たちにも会えました。沖縄戦終結から63年、まだ母のもとにかえれない魂を想い、皆で力をあわせ、基地軍隊の島でない沖縄を、早くとり戻したい。

琉球新報には毎日、沖縄戦で家族を殺された方々の証言が連載されている。日本兵が沖縄住民を守らなかった、というより、虫けらのように殺したこと(中国などでも行ったように、命を冒涜する殺人の仕方)が、綴られている。歴史の事実を認めたところから、新しい時代がはじまると思う。小学生たちの「集団自決」を扱った劇の上演にまで横槍を入れる力とは一体なんだろう。

 私は、日本軍司令官・牛島満が自ら死を選んだ日が「沖縄の慰霊の日」であることが、納得できない、が。

出会いの中で得た沢山の力を集め、軍事基地を拒否する沖縄の姿を勝ち取るステップに一気に駆け上りたい。

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2008年6月19日 (木)

子どもと生きる

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40年+2年間、教師として、「人間である子ども」と、学習した、名取弘文先生をお迎えしてのどぅたっちトークです。「子どもの人権」という言葉、の存在のまえに、名取先生と子どもたちの関係があるように思います。戦争軍隊のない世界へ、ここから始まるように思います。こども、です。明日、どぅたっちに、多くお方がお出でくださいますように。

6月20日午後7時、おもしろ学校の上映と、お話。

ともに未来への糸口をつかみましょう。

2008年6月17日 (火)

8周年ありがとう

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ご報告が遅れましたが、11日はどぅたっちオープン8周年の日でした。

32名の方が参加くださり、にぎやかに、祝いあうことができました。

 なんとか8周年を迎えましたが、状況は危ういです。しかし、それを知った皆さんが会員になってくださったり、通販で注文してくださったり、感激・感謝しています。ありがとうございます。物産店として、年間を通して、琉球の宝物を買っていただけるような運営に努力しようと思います。そして、基地のない沖縄・軍隊のない世界に向かうスペースを維持していきたいと思っています。今後も、琉球の宝物=沖縄物産をご愛用ください。どぅたっちイベントにご参加ください。よろしくお願いいたします。

Hana

2008年6月14日 (土)

どぅたっちライブ

今年4月から、どぅたっちでは沢山のライブを企画しています。コンサート、上映会、トーク、パーティ、などなど。

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昨夜は、不破大輔さん(渋さ知らズ)のベースライブでした。オーケストラの公演とは違う

不破さんの姿に接っすることができました。ソロライブは4度目ですが、昨日は、柔らかい、透明感を感じる(私には)ベースでした。心地よい時間でした。

明日(6月15日)は、琉球弧を記録する会の比嘉豊光さんを沖縄からお迎えし、「島クトゥバで語る戦世」の上映をいたします。沖縄「慰霊の日」にちなんだ企画のひとつです。

午後5時開演です。

上映のまえに、慰霊の想いをこめて、「別れの曲」(ひめゆりの方々が卒業式で歌うはずだった相思樹の歌)の琉球舞踊をビデオ上映いたします。貴重な映像です。

「島クトゥバで語る戦世」は新しい編集のものだそうです。多くの皆さんが明日、お出でくださいますように。映像・証言から、沖縄戦、奪われた命に想いをはせ、今を考えるきっかけにしていきましょう。

2008年6月 5日 (木)

赤坂警察による弾圧

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2008年6月4日、沖縄からすべての軍事基地を撤去することを求める署名提出を行った。1995年9月から、毎月4日に、首相官邸とアメリカ大使館に対して提出行動を行っている。軍事基地がなくなるまで続けると決めて、行っているものだ。未だ要求はかなわず、昨日は153回目の提出だった。外堀通りをわたり、アメリカ大使館に向かう道で、30名近い赤坂警察による通行妨害、数と力での弾圧を受けた。

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たった5名を拳銃携帯の赤坂警察(機動隊員)が手に警棒をもち、ひっぱたり押したりこずいたり、こんな暴挙・弾圧が許されるのか。20分近くもみくちゃにされながら、私たちは決して引き下がらず声を張り上げ抗議し、通行する人に事態を訴えた。

突然、彼らはスクラムを解き、なんと「さあどうぞ行きましょう」と、周りを囲み誘導する。

ふざけるな、道を自分の意思で歩くことをじゃまするな!と怒り。これまでも、妨害、弾圧、嫌がらせ、威嚇など、たくさんあった。しかし、今回は一番異様で不気味、暴力的だった。

署名提出行動を始めてから13年、毎月一回同じ行動を繰り返す中で、市民が行動する自由がどんどん奪われていっていることを身をもって感じる。だが、だからこそ、引き下がらず行動し続ける。

次回は7月4日(金)午後6時半に衆議院議員面会所を出発し提出行動を行う。

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