« 12.8トラ・トラ・トラコンサート | トップページ | 新美術館に »

2007年11月22日 (木)

トラ・トラ・トラ,佐渡山豊メッセージ

佐渡山豊さんからのメッセージです。 12月8日、ぜひいらしてください。

沖縄ブログで知ったとおっしゃってくだされば前売り料金で入場できます。

詳細は、前回のブログをみてください。

12/8 トラ・トラ・トラ2007

ギッタンバッコー

すべてはギッタンバッコーだ。

つまり、僕らはいつもやじろべーのようなものの上にいるようだ。

この世には、真実はひとつしかないというのに

何故にこんなにも嘘が多すぎるのだろうか?

かの沖縄戦での「集団自決」の真実として

『日本軍の住民自決命令はなかった』と

結論づけるひとたちがいること自体信じがたい事実だ。

ならば真実が二つあるということになる。

想像を絶するような状況からやっとのおもいで

生きのびてきた人たちの語る言葉には真実がないというのか。

耳を傾けようともしないで、

必死にその対岸にある言葉だけを見つけて

「これが真実だ」と主張する。

まるで、彼らの行動や思考は何者かの手によって仕組まれ、

操られているとしか思えない。

思えば、「いつになれば 友よ僕らは この味気ない時代にサヨナラが言える・・・」

と歌ったのは沖縄が本土復帰した時期のことだが、

いまだに歌わざるを得ないところに歯がゆさがある。いつも考えていることだが、

大切なことはモチベーションだと思う。

自分にとっては、毎年12月8日いう誕生日そのものがモチベーションである。

この日はさまざまな謂れのある日のようだがこの日が近くなると自分は、

いつも何かを表現しなければという衝動に駆られるのだ。

今年は気のあった仲間たちと大阪と東京で連続してその日を迎える。

僕らは知っている。点と点が繋がる時にいつか見失っていた根っこが見えるのを。

12月8日 トラ・トラ・トラ

2007コンサートに寄せて

佐渡山 豊

« 12.8トラ・トラ・トラコンサート | トップページ | 新美術館に »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 12.8トラ・トラ・トラコンサート | トップページ | 新美術館に »