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2007年5月19日 (土)

5・15嘉手納

5月13日は嘉手納基地包囲行動でした。かまどぅ小の友人たちは心から溢れる怒りを、精一杯体で表現していました。私もともに、軍事基地への怒りを表現しました。帰路の車の中で、成功しなかったことを知り、正直言って、唖然としました。これまでの包囲行動に比べて、準備不足と、要員不足とは、参加しながら感じてはいましたが。「かつて包囲行動が闘いに有効であったとしても、いまはやる意味が理解できない。みなの中に嘉手納を包囲するだけの怒りはない。パフォーマンスであるだけで、基地撤去への力とはならない」「なぜ嘉手納の包囲だったのか、いまやるなら、キャンプシュワブか普天間ではないのか」という声も聞きました。全国から人が集まってきているからと、スケジュール闘争的に計画したのだろうか。基地と共存させられて60年、沖縄に日々暮らす人々の思いは、ひとくくりにできるような簡単なものではないのだと思った。

15日、再び嘉手納基地周辺を歩いた、戦闘機が離着陸を繰り返す。

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写真を撮っていたら、迷彩服の米兵が二人、立ち上がり私の動きを追っている。

恐怖を感じた。

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